インコースのスタートホールは、しっかり距離のあるミドルホール。
かつてグリーン手前に聳え立っていた「名物の一本木」は現在撤去されましたが、コース改修によってティーショットの落下地点付近に大きなフェアウェイバンカーと、左の隠れた位置に小さな池が新たに配置されました。
またグリーン右手前は大きな窪地になっているので、落としたらアプローチが大変になります。
これらのハザードをいかに避けて攻略するかが、スコアメイクの大きなカギとなります。
当記事では、10番ホールの攻略ルートや狙い目を解説しています。
※他ホールの攻略一覧は [福岡雷山ゴルフ倶楽部 トップページ] をご覧ください。

【10番ホール詳細】
PAR4
🔵 459y 🟢 416y ⚪ 365y 🔴 335y
プレイング4 あり
HDCP 4
※ 🔵バックティ🟢レギュラーティー⚪フロントティー
🔴レディースティー

【コース図】



【攻略】

ティーショットの落としどころに、ちょうどバンカーと池が配置されています。
一見迷うロケーションですが、狙い目はバンカー方向一択です。
左の池方向へ行ってしまうと、セカンドショットでグリーンを狙いずらくなります。
バンカーに入るリスクを取ってでも右寄りを狙うのが攻略の近道です。
ただし、右に行き過ぎると斜面下の隣コースまで落ちてしまうため、スライスだけは絶対に避けましょう。

バンカー手前のこの位置からなら、レイアップ以外の選択肢はありません。
無理にグリーンを狙ったところで、右手前の窪地に捕まるリスクが高まるだけです。
この窪地からは傾斜が厳しく、寄せワンどころかグリーンに乗せることすら至難の業となります。
ここは欲を出さず、グリーン手前50ヤード辺りを狙ってしっかり刻み、安全なアプローチ勝負に持ち込みましょう。

この日はバンカーの先に特設ティーが設置されていました。
この位置まで来れば、あとは必要な距離をシンプルに打つだけです。
ショートして手前の窪地に落とすのだけは避けたいので、オーバー目も許容範囲として気持ち大きめのクラブで攻めていきましょう。
※特設ティーの位置は日によって変動します。

アプローチで一番警戒したいのがショートです。
手前へ落としてしまうと、そのまま窪地へ落ちていく危険があります。
確実にグリーンを捉えるには、キャリーを出せる高い球で狙うか、無理をせずグリーン左サイドの安全なエリアから攻略していきましょう。

グリーン全体が手前の窪地に向かって傾斜しています。
どのラインからでも距離感と曲がり幅の読みが難しいため、必ず四方から傾斜をチェックしましょう。
日よけや見た目の錯覚に惑わされず、決めたラインを信じて最後まで打ち切ることが大切です。
💬 実際にラウンドしてみたこのホールの感想(筆者の体験談)
最近引っ掛け気味の僕にとって、改修で新設されたこの池はまさに「どんぴシャ」の距離に潜んでいます。
左の池方向へ飛んでいった瞬間は、もう恐怖しかありません。
かと言って、それを嫌がって右へ逃げ、隣のホールへ打ち込んでしまうのも絶対に避けたいところ。
毎回、心臓をバクバクさせながらティーグラウンドに立っています。
💡本日のピックアップアイテム!
眩しさでハザードの距離感が掴みにくかったり、影になってグリーンの起伏が見づらかったりする時ありますよね。
そこで役に立つのが、オークリーの FLAK 2.0(Prizm Golf) です。
ゴルフ専用に開発された「Prizm Golf」レンズが、芝のコンディションや起伏、ハザードとの境界線をコントラスト鮮やかに浮かび上がらせてくれます。
視界の迷いをなくし、自信を持って狙いを定めるための強い味方です。
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