谷越えからスタートする、距離短めのロングホール。
ティーショットのエリアは広く開放的ですが、グリーンへ向かうにつれてコース幅がキュッと狭まっていきます。
グリーン手前にあるアゴの深いガードバンカーに捕まると大叩きの危険もあるため、最後まで気を抜けないホールです。
当記事では、11番ホールの攻略ルートや狙い目を解説しています。
※他ホールの攻略一覧は [福岡雷山ゴルフ倶楽部 トップページ] をご覧ください。

【11番ホール詳細】
PAR5
🔵 494y 🟢 486y ⚪ 486y 🔴 456y
プレイング4 あり
HDCP 16
※ 🔵バックティ🟢レギュラーティー⚪フロントティー
🔴レディースティー

※ヤードゲージの看板がレギュラーティーでなくレディースティ―の表示となっています。ご了承ください。
【コース図】



【攻略】

フェアウェイが広く開放的に見えるものの、打ち出しの精度が問われるホールです。
右の1本木より右側は斜面になっていてOBまで落ちやすく、逆に左の1本木より左へ外すと次打で出すだけになってしまいます。
安全な狙い目は左の1本木の右側。
広そうに見えて、実は狙い所がキュッと絞られた緊張感のあるティーショットです。

この位置からだと、無理に距離を狙うのではなく、確実に次のショットでが得意な距離を残すスマートな組み立てが試されます。
ここからは左右のブレが命取りになるため、曲げるのは絶対にNG。
飛距離よりも方向性と確実性を重視し、自信を持ってコントロールできるクラブで安全に運ぶのがベストです。

この位置から最も警戒すべきは、グリーン手前に立ちはだかるガードバンカーです。
このバンカーはアゴが高く、一度入れてしまうと脱出に一苦労します。
手前の罠をしっかり消すためにも、「グリーンをオーバーしてもOK」というくらいの気持ちで大きめのクラブを持ち、ゆとりを持って打ち抜くのが安全です。

アプローチにおいても、やはり手前のアゴ高ガードバンカーが大きなプレッシャーとなって効いてきます。
選択肢は2つ。
リスクを承知でバンカーを越える高弾道のショットでピンを狙うか、無理をせずバンカーを避けて右サイドから安全にグリーンに乗せるか。そ
の日のショットの調子やピンポジションと相談しながら、確率の高いルートを選びましょう。

このグリーンは、左から右へ傾斜しているのが特徴です。
ハザードを避けて安全な左エリアに乗せるのはセオリーですが、落としどころによってはラインが複雑で難しいパットを残すことになります。
安全策を取った後も気を緩めず、傾斜を考慮した丁寧なパッティングを心がけましょう。
💬 実際にラウンドしてみたこのホールの感想(筆者の体験談)
ティーショットで右側がOBと意識してしまっているので、左に外すことが多いです。
そうしたら次打で横に出す事しかできなくなることしかできないので、1打損してしまっています。
その後、焦って飛距離で巻き返そうとしてさらに失敗した痛い経験があるからこそ、いまの「無理をしないマネジメント」にたどり着いています。
ちなみに、僕は安全第一でいつもグリーン左サイドを狙うため、毎回スリリングな下りパットを打つのがお約束になっています。
💡本日のピックアップアイテム!
安全策でグリーンに乗せたはいいものの、そこから傾斜が絡む難しいパットが残ってしまう時ありますよね。
そこで役に立つのが、 CROSSPUTT(クロスパット) です。
独自のデュアルアライメント機能により、2本のラインを合わせるだけで誰でも簡単に正しいアドレスが作れます。
構えがブレやすい下りやフック・スライスラインでも、狙ったラインへ正確に打ち出せるため、3パットを防ぐ強い味方になります。
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