ハンディキャップ1を誇る、福岡雷山ゴルフ倶楽部屈指の難関ロングホールです。
グリーンまで右全域がOBゾーンという恐怖に加え、左側の斜面が視界を遮り、フェアウェイを恐ろしく狭く感じさせます。
視界からくる重圧に負けず、ターゲットに向かってしっかりと真っ直ぐ打てるかが攻略のカギとなります。
当記事では、5番ホールの攻略ルートや狙い目を解説しています。
※他ホールの攻略一覧は [福岡雷山ゴルフ倶楽部 トップページ] をご覧ください。

【5番ホール詳細】
PAR5
🔵 641y 🟢 546y ⚪ 511y 🔴 447y
プレイング4 あり
HDCP 1
※ 🔵バックティ🟢レギュラーティー⚪フロントティー
🔴レディースティー

※ヤードゲージの看板がレギュラーティーでなくフロントティ―の表示となっています。ご了承ください。
【コース図】



【攻略】

右は即OB、左は斜面という圧迫感のあるティーショット。
「左の斜面なら落ちてくるだろう」と安易に狙うのは危険です。
芝に食われてほぼ落ちてこず、セカンドで非常に難しいライを残すことになります。
ここでの狙いはフェアウェイ左サイド。
斜面の罠に惑わされず、力みを抜いて真っ直ぐなショットに集中しましょう。

この位置からも、依然として右OBと左斜面の罠が効いています。
さらに立ち塞がるのが、絶妙な位置に配置されたクロスバンカーです。
果敢にバンカー越えを狙っていくか、割り切って手前に刻むか。
欲を出さずに自分の状況に合ったルートを選択できるかが、この難ホール攻略の分かれ道になります。

撮影日の特設ティーの位置、だいぶ前に設置されていました。
ここからの攻略のカギは得意なアプローチ距離を残すレイアップです。
ペナルティの後に立ち直ろうとして無理にグリーン近くまで運ぼうとすると、再びOBや大きなトラブルを招く危険があります。
ウッド等で飛ばそうとするのは絶対に避け、得意なショートアイアンなどで安全に得意距離を残しましょう。
※特設ティーの位置は日によって変動します。

ここで最も警戒すべきは、グリーン手前のガードバンカーです。
手前の罠を嫌がって大きめに打ちたいところですが、グリーンの奥にもバンカーとOBゾーンが控えています。
手前も奥もトラブルに直結するシビアなロケーションのため、ハザードに惑わされず、正確な距離感でグリーンに乗せることが求められます。
距離感出すのが難しい方はグリーン手前にレイアップするのも1つの手です。

アプローチの場面でも、手前のガードバンカーが大きな圧迫感を与えてきます。
ピンが右側にある場合は、しっかりと高さのある球でバンカーを越えていく技術が求められます。
ハザードが気になる方は無理にピンを狙わず、グリーン左サイドへ逃げて安全策を取るのも賢い選択です。

このグリーンは右側が極端に高くなっているのが特徴です。
右側にピンが切られている場合は、傾斜に負けないようしっかりと打たなければショートしてしまいます。
逆に、ピンがセンターや左側にある場面で右側に乗せてしまうと、恐ろしいほどの下りパットが残ることになるので注意が必要です。
💬 実際にラウンドしてみたこのホールの感想(筆者の体験談)
このロングホールも、このゴルフ場で苦手なホールの1つです。
僕はスライスが出やすいので、安全策のつもりで毎回左の斜面方向を狙っていました。
結果は狙い通り(?)斜面へ行き、毎回難しいライからのショットに苦しめられる羽目に。
そんな苦い経験から生まれたのが、今回の「フェアウェイ左サイドをしっかり狙う」という攻略法です。
また、絶妙な位置にあるクロスバンカーやグリーン手前のガードバンカーなど、流石ハンディキャップ1だなと思い知らされるホールです。
💡本日のピックアップアイテム!
プレッシャーがかかる場面やミート率を求められるショットでは、無意識に下半身がブレてミスに繋がりがちです。
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難ホールでもスイング軸を保ち、狙った方向へ正確に打ち抜きたいゴルファーにぴったりのアイテムです。
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