ゴルフ小話③ スロープレーしないために

ゴルフ小話

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ラウンドしていたら、「前の組、ちょっと遅くない…?」と感じることってありますよね。
でも実は、自分たちも後ろの組からそう思われているかもしれません。
スロープレーが重なると各ホールで渋滞が起き、プレー時間がとんでもなく長くなってしまうことも…。
(基本のプレー時間の目安は、ハーフ2時間20分)
今回の小話は、僕が見てきたスロープレーな人達や、どのようにすればスロープレーにならないのかを話していきたいと思ってます。

まずは、僕がこれまで見てきた「スロープレーを引き起こしてしまう人たち」をご紹介します。

  1. カート乗り入れOKのゴルフ場で、1人が打つ間、残り3人がカート内で待機。
    打った後にみんなで次のボールへ移動。
    それを毎回繰り返す。

  2. カート乗り入れNGのゴルフ場で、ミスショットしたのにわざわざカートに乗って移動する。
    しかも、カートよりボールの位置が近いのに毎ショット。

  3. カート乗り入れNGのゴルフ場で、カートから離れた場所なのに、ボール位置で距離を確認してからクラブを取りに戻る。

  4. ティーショットで前の組がかなり遠くにいるのに、打たない。
    また、ロングホールのセカンドで絶対届かない距離なのに、グリーンが空くまで待つ。
    そして案の定、届かない。

  5. 自分の番になってからの素振りの回数が多い。

  6. ミスショットのたびに、カートにボールを取りに戻る。

  7. グリーンで最後の1人がカップインするまで、近くで見守る。
    カップイン後、のんびり談笑しながら移動。
    (パターカバーやクラブを拾うのも、全員カップイン後)

その他にも色々ありました。
皆さんも色んなスロープレーを目撃した経験はあると思います。

では、どうすればスロープレーを回避できるのか。

  1. 他の人が打つときは、安全に配慮しつつ自分のボール近くで待機する。
    (打つ人の前に出ないよう注意!)

  2. カートの移動は役割分担する
    (手動カートなら打った人が動かし、電動カートならリモコンを持っている人が操作する)

  3. ヤード杭やカートナビで距離を確認したら、クラブは必ず数本持ってボールへ向かう
    (あらかじめ予測される番手+前後1本+ウェッジ)

  4. 予備ボールはポケットに3個程度入れておく。
    (ポケットの膨らみが気になる方はボールホルダーがおすすめ)

  5. 自分の「実際の飛距離」を練習場で把握しておく。
    (ドライバーで飛んでないのに、ウッドでそんなに飛びません)

  6. 素振りは自分の番が来てからではなく、順番待ちの間に済ませておく。
    (打つ人の視界に入ったり邪魔にならない場所で)

  7. 残り100ヤードを切ったら、カートに乗らずグリーンまで歩く。
    ミスショットした時も、ボールまで歩く。

  8. グリーンで先にカップインしたら、パターカバーを付けるなど自分の片付けを済ませておく。
    (余裕があれば、他の人のパターカバーやクラブを拾ってあげたり、ピッチマークを直せると最高です)

僕はゴルフを始めたときに、先輩方から「ボールはポケットにたくさん入れ、クラブは5本ぐらい持って、とにかく走れ」と叩き込まれました。
その癖が今でも残っていて、未だにクラブは3本以上持ち歩き、ボールも3個以上常備し、常に前持った準備をするようにしています。
今の若い世代や初心者の方は、そういったマナーを教わる機会がないままコースデビューしているケースも多いのかもしれません。
別に走りなさいと言いたいわけではありません。
せめて「次の準備」と「終わった後の片付け」を前もっておこなう意識を持つだけで、プレースピードは劇的に上がります。
最初は慣れないかもしれませんが、少しずつ意識して「スムーズに回れる癖」をつけていってもらえたら嬉しいです。

💡本日のピックアップアイテム!

スロープレーを防ぐには、予備ボールを持ち歩いてカートまで取りに戻らなくていい状態を作ることが大切です。
ルコックスポルティフ キャップ型ボールホルダー なら、ボールが3〜4個入る大容量!
ミスショット時もカートへ取りに戻る必要がなく、その場ですぐ暫定球を打つことができます。
見た目もキャップ型でおしゃれなデザインで、スムーズなプレーと安心感を両立できるおすすめアイテムです。

⛳ ゴルフ小話 バックナンバー

 ① 猛暑と少雨でコース悲鳴
 ② 気づけば増えているもの
 ③ スロープレーしないために

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