ラウンドしていたら、「前の組、ちょっと遅くない…?」と感じることってありますよね。
でも実は、自分たちも後ろの組からそう思われているかもしれません。
スロープレーが重なると各ホールで渋滞が起き、プレー時間がとんでもなく長くなってしまうことも…。
(基本のプレー時間の目安は、ハーフ2時間20分)
今回の小話は、僕が見てきたスロープレーな人達や、どのようにすればスロープレーにならないのかを話していきたいと思ってます。

まずは、僕がこれまで見てきた「スロープレーを引き起こしてしまう人たち」をご紹介します。
- カート乗り入れOKのゴルフ場で、1人が打つ間、残り3人がカート内で待機。
打った後にみんなで次のボールへ移動。
それを毎回繰り返す。 - カート乗り入れNGのゴルフ場で、ミスショットしたのにわざわざカートに乗って移動する。
しかも、カートよりボールの位置が近いのに毎ショット。 - カート乗り入れNGのゴルフ場で、カートから離れた場所なのに、ボール位置で距離を確認してからクラブを取りに戻る。
- ティーショットで前の組がかなり遠くにいるのに、打たない。
また、ロングホールのセカンドで絶対届かない距離なのに、グリーンが空くまで待つ。
そして案の定、届かない。 - 自分の番になってからの素振りの回数が多い。
- ミスショットのたびに、カートにボールを取りに戻る。
- グリーンで最後の1人がカップインするまで、近くで見守る。
カップイン後、のんびり談笑しながら移動。
(パターカバーやクラブを拾うのも、全員カップイン後)
その他にも色々ありました。
皆さんも色んなスロープレーを目撃した経験はあると思います。

では、どうすればスロープレーを回避できるのか。
- 他の人が打つときは、安全に配慮しつつ自分のボール近くで待機する。
(打つ人の前に出ないよう注意!) - カートの移動は役割分担する
(手動カートなら打った人が動かし、電動カートならリモコンを持っている人が操作する) - ヤード杭やカートナビで距離を確認したら、クラブは必ず数本持ってボールへ向かう
(あらかじめ予測される番手+前後1本+ウェッジ) - 予備ボールはポケットに3個程度入れておく。
(ポケットの膨らみが気になる方はボールホルダーがおすすめ) - 自分の「実際の飛距離」を練習場で把握しておく。
(ドライバーで飛んでないのに、ウッドでそんなに飛びません) - 素振りは自分の番が来てからではなく、順番待ちの間に済ませておく。
(打つ人の視界に入ったり邪魔にならない場所で) - 残り100ヤードを切ったら、カートに乗らずグリーンまで歩く。
ミスショットした時も、ボールまで歩く。 - グリーンで先にカップインしたら、パターカバーを付けるなど自分の片付けを済ませておく。
(余裕があれば、他の人のパターカバーやクラブを拾ってあげたり、ピッチマークを直せると最高です)
僕はゴルフを始めたときに、先輩方から「ボールはポケットにたくさん入れ、クラブは5本ぐらい持って、とにかく走れ」と叩き込まれました。
その癖が今でも残っていて、未だにクラブは3本以上持ち歩き、ボールも3個以上常備し、常に前持った準備をするようにしています。
今の若い世代や初心者の方は、そういったマナーを教わる機会がないままコースデビューしているケースも多いのかもしれません。
別に走りなさいと言いたいわけではありません。
せめて「次の準備」と「終わった後の片付け」を前もっておこなう意識を持つだけで、プレースピードは劇的に上がります。
最初は慣れないかもしれませんが、少しずつ意識して「スムーズに回れる癖」をつけていってもらえたら嬉しいです。

💡本日のピックアップアイテム!
スロープレーを防ぐには、予備ボールを持ち歩いてカートまで取りに戻らなくていい状態を作ることが大切です。
ルコックスポルティフ キャップ型ボールホルダー なら、ボールが3〜4個入る大容量!
ミスショット時もカートへ取りに戻る必要がなく、その場ですぐ暫定球を打つことができます。
見た目もキャップ型でおしゃれなデザインで、スムーズなプレーと安心感を両立できるおすすめアイテムです。
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② 気づけば増えているもの
③ スロープレーしないために


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