北山カントリー倶楽部のハンディキャップ1を誇る、急激な打ち下ろしの左ドッグレッグロングホール。
左右から迫るOBラインと打ち下ろしの高度感から、ティーイングエリアに立つと相当な狭さを感じます。
セカンド以降も右サイドのOBが最後まで効いてくるため、常に左サイドを意識したルート取りが必要です。
ちなみにスロープレー防止のため、ティーショットOB時は特設ティーからの5打目(プレイング5)進行となります。
当記事では、4番ホールの攻略ルートや狙い目を解説しています。
※他ホールの攻略一覧は [北山カントリー俱楽部 トップページ] をご覧ください。
【4番ホール詳細】
PAR5
Aグリーン(ペンクロス)
🔵 551y ⚪ 531y 🟢 484y 🔴 484y
Bグリーン(L-93)
🔵 553y ⚪ 533y 🟢 486y 🔴 486y
プレイング5 あり
HDCP 1
※ 🔵バックティ⚪レギュラーティー🟢フロントティー
🔴レディースティー

※ヤードゲージの看板がレギュラーティーでなくバックティ―の表示となっています。ご了承ください。

【コース図】



【攻略】

ティーイングエリアからの景色は非常に狭く感じられ、強い打ち下ろしの影響で右のバンカーには簡単に届いてしまいます。
左の林越えを狙えば大幅なショートカットになりますが、失敗した時のリスクは絶大です。
ここでの狙い目は、アイアンでのフェアウェイセンター狙い。
打ち下ろしの傾斜があるため、無理に振らなくてもボールが下まで転がり、セカンドを良い位置から打つことができます。

この位置からは、視界が一気に開けてかなり広々とした景色になります。
右サイドのOBゾーンにさえ注意すれば、フェアウェイウッドで思い切って距離を稼ぐのも十分アリな場面です。
ただし、左へ行きすぎると木や山足が邪魔になり、次打でグリーンを狙えなくなるリスクがあるので注意しましょう。

この辺りまで来ると、それまでの打ち下ろし傾斜も一気に平坦になってきます。
ただし、今度はグリーンに近づくにつれて左右の幅がどんどん狭くなっていく点に注意が必要です。
無理に飛ばそうとせず、確実にまっすぐ飛ばせる得意なクラブを選んで安全に運んでいきましょう。

ティーショットを失敗(OB)した場合は、この特設ティーから第5打目のスタートとなります。
グリーンは左方向にあるため右のOBはそこまで気になりませんが、左の林とグリーン左手前のガードバンカーには注意が必要です。
グリーンやや右サイドを狙うイメージで、安全に打ち出していきましょう。

アプローチでも、グリーン左手前にあるガードバンカーには十分な注意が必要です。
打ち込まないよう、確実にグリーン右サイドを狙って攻めていきましょう。
また、グリーンをオーバーしてしまうと奥のOBゾーンに突き抜ける危険があるので、大きめのクラブで突っ込みすぎないよう距離感にも配慮したいところです。

グリーンは手前側が特に受けています。
ショットでは手前から傾斜を活かして狙いたいところですが、手前にはガードバンカーが効いているため無理は禁物。
確実にグリーンセンター付近を狙って安全に乗せるのがベストです。
💬 実際にラウンドしてみたこのホールの感想(筆者の体験談)
僕はこのホール、ドライバーを持ったら100%の確率でOBを叩いています。
なのでロングアイアンで刻むようにしたのですが、それでも左の林へOBを打ち込んでしまうことがありました。
そして行き着く先は、残り100ヤード地点の特設ティー。
グリーンが近いので狙うのは楽と言えば楽なんですが、これが「5打目」だと思うとやっぱり精神的に重くのしかかってきます。
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狭いコースでは、レイアップで確実にフェアウェイに残したいですよね。
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フェースの不要な挙動を抑えてまっすぐ飛ばしやすいため、ドライバーを使わない緊張感のあるティーショットでも、自信を持ってフェアウェイへ打ち出していけます。
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